単細胞生活

つるつる道路

次女をスイミングに連れて行った昨日のこと、プールから50mほど離れた駐車場に車を停めて車を降りた瞬間、ずるっとすべっちゃいました。シートに必死につかまり、なんとか転ぶのは免れましたが。もう、なんて言っていいんでしょう、こんなにつるつるなスケートリンクもないもんだ、って感じ。平らならまだしもオフロード並みの?でこぼこさ。それがプールまでの50mずっと続いているんです。
履いていたふかふかあったかブーツ(長靴かな)の裏に、このときのためにと装着してあったスパイクをがちゃんとセットし、がりがりっと引っかきながら歩きます。腰を落とし、ひざを曲げ、少し前かがみに、足の裏全体をべたっとつけるように歩くのがこつ。モデル歩きの正反対ですね。
夢中で歩いていると、後方のひく~いところから「おかあさん」というかぼそい声が。振り向くと次女がごろごろ転がっているではありませんか。ほぼ全く進んでいませんでした。
1mごとに転ぶ娘を引きずりながらやっと到着。汗びっしょり。腰は痛いし。

このつるつる道路、侮ってはいけません。転んで救急車で運ばれる人がものすごい数いるんだそうで。油断しててつるんと行くと、後ろにひっくり返って後頭部を打ちますし、一度もちこたえて体勢を直そうとすると、今度は勢いがついて前のめりに転びます。コートのポッケに手を突っ込んでいると顔から行ってしまいますからご注意。先日はハイハイしながら道路を横断するお年寄りを見かけましたが、正解かも。ただ運転席からは見えにくいからあまりオススメできない。

車の運転ももちろん大変ですが、歩くのも命がけ。北国に住んでいて不便に感じることはあまりないけれど、こんなふうに出かけるのが大変だって言うのが最大の難点でしょうね。
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by dayu2004 | 2005-02-01 09:33 | 日常
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