単細胞生活

セカチュー

「去年の邦画興業成績第2位がどんなもんだか見なくちゃな。」とだんながDVDを借りてきました。
私の映画を見るポイントは「コメディ」「サスペンス」「アクション」「SF」「社会派」っていうのなので、多分「純愛」「感動」「涙」といった部分が多そうなこの作品は合わないだろうなと思って見始めました。
で、結果。やっぱり苦手。途中は面白いところもあったし、けっこうじーんとくるところもあったんだけど。(このあとネタバレあり)

大沢たかおも柴崎コウも大好きなんだなー。長澤まさみはなかなかいいんだなー(ファンになっちゃった)。
小説として読むならよさそうだし、連ドラも見てなかったんだけど、もう少し楽しそうな部分が長ければ、悲しいところもより可哀相に思えるのだろうなあ。
そう、なんかアキの病気の進行がものすごく早くて、気持ちがついていけなかった。
後半の大沢たかおの演技はオーバーすぎない?
柴崎コウの役は原作にはないらしいけど、やっぱり設定に無理があるんじゃない?
余計な疑問を感じちゃうくらい、最後の方は少し飽きてきてた。
大沢と柴崎が両方で過去を探しに行っちゃうからなんか最後がつまんない気がする。
どっちかがシークレットで最後にいきなり出てきて、ああ探していた相手はあなただったのね、みたいな風に視聴者も一緒にびっくりしてればもう少し「面白かった」と思えたかも。

「売れてる」ってだけで自分の好みに合わないものを見るのはやっぱりダメかもね。
「冬ソナ」を借りて見なければならない予定になってますが(貸出先がだんなの親なので)、
「純愛」「記憶喪失」「三角関係」というキーワードを聞いただけでちょっと引いてます。
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by dayu2004 | 2005-02-09 11:05 | テレビ・映画
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