単細胞生活

アカデミー賞の余韻

自分語りをあまりに赤裸々にしてしまったのでそれがいちばん恥ずかしい・・・。

ま、そんなことはおいておいて。

アカデミー賞の授与式で最優秀助演男優賞をもらったオダギリジョーくんが、
壇上で「気持ち悪い。」と発言したことについて、けっこう反響が大きいようです。



私の耳が贔屓してしまっているせいなのか、
それともそういう「よろしくない」と思われる発言に鈍感なのかはわかりませんが、
ただわっはっはー、照れ屋のジョーくんらしいコメントだわって思っただけでした。
っていうより「コメント短か!これだけかい!」ってそっちの方が残念だったくらいで。

あれは「なんか今パニックを起こしていて吐きそう」っていう意味の気持ち悪いなのかな、と。
きったねーな、ジョーくん、って突っ込みくるかと思ってたんですけど、
「授与式ならそれ相応のコメントをすべきだ」って人が意外といてけっこうびっくりしました。
「何様のつもり!?」みたいに怒っている人もけっこういたし。
以前「血の骨」で石原裕次郎新人賞(だっけ?)をもらったときも、「正直、映画以外興味がない」と言ったり、「小さな頃からヒーローものが嫌いで」と言ったり、ドラマや仮面ライダーで興味を持ったファンにはちょっときついかもしれないということをバンバン言い、そのときも結構ちまたでは騒然となったものですが。

私はそんなジョーくん語録がキライじゃないんだな~。むしろそういう真っ正直なところが好きなくらいで。
「天体観測」「ビギナー」「初体験」「顔」そして「新選組!」・・・あれ、あと何があったかな、とにかくそのあんまり興味がないドラマでの役者オダギリジョーはただただ素晴らしい。雄弁でない役が多いのに、いつもちゃんと表情が語ってます。特に「新選組!」なんてほとんど台詞もなく、そんなにメジャーな隊士(メジャーな方ではあるけど)ではないのにとにかくすごく印象深かったんです。人斬りなのにそのことに苦悩する斎藤一役はあまりにもはまり役。本人がそれを意識していないのだとしたら、なんか底知れないものを感じます。
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by dayu2004 | 2005-02-23 18:11 | テレビ・映画
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