単細胞生活

父の蔵書

久々の更新です。
子供たちが夏休みで、あんまり長くパソコンの前にいれないの。
書こうとしている記事の内容が、けっこう長くなる気がするから・・・。

もうすぐお盆ですが、同じ市内にある実家には盆と正月くらいしかまともに行きません。
たま~に、母とランチしに行ったついでに寄ることはあるけど。
土日は日頃働いている妹たちが休んでいることが多いので遠慮しちゃうし、
平日はうちの子供たちが忙しくて行けやしない。
夏休みですが、今実家は改装中なので、お盆まで駐車場あいてないからこないでね、って言われました。

改装中の実家、気になるのはあのマンガたちの行方。
コレクターの父は蔵書を手放す気がなく、母は片づけたいと思っています。
最近の、綺麗な本ならいざ知らず、父のマンガは昭和30年代の年季の入った代物ばかり。
変色してるし虫もホコリもいっぱいいそうだけど、絶版になっているものも多いだろうから手放せませんよね。

そんな父の蔵書(マンガ)は・・・。
白土三平の「忍者武芸帖」「カムイ伝」「カムイ外伝」「サスケ」「赤目」「真田剣流」、
水島新司の「ドカベン」「大甲子園」「あぶさん」「球道くん」「一球さん」「男ドあほう甲子園」「白球の歌」「ストッパー」、
手塚治虫の「ブッダ」「火の鳥」「三つ目がとおる」「0マン」「来るべき世界」「ジャングル大帝」「ユニコ」「リボンの騎士」「メトロポリス」「海のトリトン」etc.
そのほか、「巨人の星」、「子連れ狼」や、さいとうたかを、横山光輝などの往年の少年マンガばかり。

私の子供のころ、そんなマンガしか家にないので、手塚治虫や白土三平の絵は可愛いけど、内容がハードなマンガばっかり読んでました。
「サスケ」も「カムイ伝」もショックな内容よね。「火の鳥」も生と死について考えさせられるしね。
小学校も高学年になってから、周囲の友達が「なかよし」だの「リボン」だの「マーガレット」だのを読んでいるのに気づいて、かなり遅くなってから少女マンガに目覚めた私。
(でも不憫に思った母が小学生のときに「ベルサイユのバラ」と「キャンディキャンディ」だけは買ってくれていました。)
なので基本的にはなんでもいけます。

野球のマンガばっかりあったせいか、野球のルールはカンペキに覚えました。
ちなみにゴルフは「ホールインワン」、サッカーは「オフサイド」と「キャプテン翼」、テニスは「フィフティーンラブ」(塀内夏子のが多いなあ)と「エースをねらえ!」でルールを覚えました。

子供の頃の夢は忍者になりたかった。
理想のタイプも「球道くんです。」って言っちゃうような私。
芸能人より野球の選手の方が好きだったし。
こんな私になってしまったのは、ひとえに父の蔵書のせいなんです。
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by dayu2004 | 2005-08-09 10:38 | 読書
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