単細胞生活

「チャーリーとチョコレート工場」

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週末に子どもを2人連れて見てきました。
珍しく、子どもの見たいものと、私の見たいものが一致しましたので。^^

正直、見るまでは子ども向きというか子ども騙しなのかなと思ってました。
でも見てみると、皮肉さ加減といい、アメリカンジョークといい、大人もかなり楽しめる内容になってました。
もちろん子どもたちには大受け。
大人も子どももあちこちで大爆笑してました。

なんてったってジョニー・デップがとってもキュート。
決してオーバーじゃないのに、表情がコロコロ変わって目が釘付け。
子どものような、老人のような、本当に不思議なキャラなんですが、ホントに魅力的です。

主人公のチャーリー(フレディ・ハイモア)はいい子というか、貧乏で家族思いの普通の子。
イヤミがなくて、自己主張をしないのに後ろから輝いている感じ。
フレディくんの謙虚な演技が何だかくすぐられるような感覚に。
一緒に工場に見学に行くおじいちゃん(デイビッド・ケリー)は子役に負けないくらい可愛い。
この2人の素朴な雰囲気と、工場のオーナー、ウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)のハデハデでメチャクチャな雰囲気が、何故か絶妙にマッチしてるんですね。

原作はイギリスでは「ハリーポッター」「指輪物語」に次ぐ子どもに人気の物語だそうですが、
共通して言えるのは、みんなあんまり単純じゃない性格のキャラクターばかりですよね。
全員一筋縄でいかなそう。100%イイヒトがいないところもまたステキ。

「スパイキッズ」では笑わなくても(好きならしいけど)、「オースティンパワーズ」はバカ笑いするうちの娘たち。
久々にかなり笑った映画みたいで、とっても気に入っていました。
ちなみに周囲の人とは微妙に笑いのツボが違っていたみたいです。
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by dayu2004 | 2005-09-27 16:35 | テレビ・映画
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