単細胞生活

2005年 04月 01日 ( 1 )

イラン×北朝鮮戦

本来は日本×バーレーン戦を書くべきでしょうけど。
オウンゴールでの一点のみですのであんまり書くことが見つかりません。
でも一点とるまでは、もう動悸と言ってもいいようなドキドキぶりではっきり言って正面から見ていられませんでした。だからオウンゴールでもなんでも、一点はとってよかったです。

さて北朝鮮でのイラン×北朝鮮戦。
こちらは試合そのものより審判の判定で選手及び観客がヒートしてしまったとか。

実はこの前のバーレーン戦でもジャッジミスのようなものがあって、サッカーそのものさえよく知らない北朝鮮の人々は、その後の検証番組のようなもので、すっかり審判=悪という印象を植え付けられてしまったようです。
応援も前の試合ではけっこうおとなしくしていたものが、その日は場内アナウンスの指揮で声をあげたりブーイングしたりもしていたそう。
そんな応援では審判の心象もあまりよくなかったのは事実のようですし、審判も確かにミスしちゃったんですけど、それがあまりにも大事な場面。
北朝鮮代表のJリーガーが一生懸命仲裁していたのがとても印象的でしたが、選手達さえ審判に勢い良く食ってかかり、観客もそれがまるで正義であるかのように物を投げ、帰りのバスを取り囲んだりしたようです。

国内の情報さえ満足にない北朝鮮のひとびと。何が正義か何が悪かもよくわかっていない。
悲しい気持ちにさえなりますが、でもあれはまさに鎖国状態の日本の姿。
そして第二次世界大戦中の日本の姿、なのかもしれません。
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by dayu2004 | 2005-04-01 23:43 | スポーツ