単細胞生活

2005年 05月 09日 ( 1 )

「SAW」

連休中はだんなの「行楽地にいかなくちゃならない」使命感に付き合って、あっちこっちに行ってきました。そのたびに何度弁当を作ったことか・・・。
それにしても天気が悪く寒い連休でした。
GWを北海道で~、なんて思って道外から旅行に来た人はあまりの寒さにビックリしたことと思います。
でもニュースで、「松前で桜見られたし、帯広では雪が見られたし、さすが北海道だと思いましたー!」とインタビューに答えていた人を見ると、観光客は満更でもないのかしら。

それでもあんまり寒い雨の日や、夕食後の長~い夜の時間には、やっぱりレンタルしたDVDを観賞することが多かったんですね。
中でもビックリしたのは「SAW」(2004年米 ジェイムス・ワン監督)という映画です。
SAW ソウ DTSエディション
/ 角川エンタテインメント





老朽化したバスルームで目覚めた2人の男、ゴードン(ケアリー・エルウェズ)とアダム(リー・ワネル)。足には鎖、2人の間には自殺死体。部屋にはいくつかアイテムがあり、その中から2人は自分たちがおかれている状況を把握しようとするが……。

犯人懲りすぎ(笑)。島田荘司の小説みたい。現実に返ってよ~く考えるとバカバカしいんだけど、作品の中に入り込んでいるときは主人公と一緒に、犯人や作り手の思惑通りにハラハラしちゃうんですね。先が読めないので、「そうきたか!」と1回1回驚くんです。
全編通じてホノボノしたところやダラダラしたところが全くなく、スピーディーで映像もオシャレな感じ。話自体は荒唐無稽で「ありえな~い」連続殺人事件の一端なのですが、こういう風に切り取るとスタイリッシュでこわ~いホラー映画になるんだな、って感心します。
ちゃんと動機もわかるんで後味もそんなに悪くありません。
ちょっと痛そうなのでそういうのがニガテな人(私もニガテ)は顔を背けるシーンもけっこうありますが、最近ドキドキし足りない人にはオススメです。
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by dayu2004 | 2005-05-09 09:02 | テレビ・映画