単細胞生活

2005年 08月 24日 ( 1 )

こわ~い話

昨日テレビでやってた「ほんとにあった怖い話」。
子供たちは大泣きしながら見てたんですが(なら見なきゃいいのに)、
私は子供が生まれてからかなりその手のものは平気になりました。
なぜなんだか?

私自身は霊体験もしたことがないし、心霊写真もとれません。
でもそういう人と知り合うことはかなりありますね。

さて、知り合いに実際におきた、「ほんとにあった怖い話」をしましょうか。



【おじいちゃんの買ってくれたお人形】

ウサ子の友達のくーちゃんのおうちは一家そろって霊体質。
くーちゃんの妹当時2歳のみーちゃんは、お誕生日におじいちゃんにお人形さんを買ってもらいました。
「オジャ魔女ドレミ」に出てくる赤ちゃんのハナちゃん人形です。
電池を入れてスイッチをオンにしてゆすったり触ったりすると、「バブー」とか「はーい」とか声を出します。

そのおじいちゃんが危篤になってしまった日、みーちゃんは居間と玄関の間のスキマから誰かが覗いていると泣き出しました。
まだ言葉も話せないみーちゃんは玄関を指差してブルブル震えていたそうです。
その日の夜中、みんなが寝静まったころ、突然ハナちゃん人形が声を出し始めました。
ママはびっくりして、ハナちゃん人形を探しましたが、いつもあるはずの子供部屋ではなく、居間に転がっていたそうです。
電源をオフにしようとスイッチを見てみると、最初からオフになっているではないですか。
ママは慌てて電池を抜き取り、やれやれとソファに腰掛けた途端、電話が鳴ったそうです。
そう、それはおじいちゃんが亡くなったという報告の電話。

くーちゃんのママは慣れているのか、
「いやあ、お父さん知らせに来てたみたいでさ。」
なんて軽い調子で次の日に教えてくれました。


【座敷わらし】

ちょっとすっとぼけた感じのユリちゃんのママはしょっちゅう家の中の姿の見えない何者かに悪戯されていると言います。

「この前さー、夜中寝てたら誰かが布団に入ってきてさー、だんなだと思って、
『ちょっとやめてよ。』って言って布団めくったら誰もいないんだよね。」

「この前さー、だんなが夜遅くまで仕事でさ、先に寝てたらカギがちゃがちゃって開けて帰ってきたんだよね。
居間に入ってきてテーブルの上にカギがちゃって置いた音がしたからさ、『おかえりー』って声かけて居間に行ったらさー、誰もいないんだよね。
テーブルの上にも何にもないんだよね。」

「日中さー、誰もいなくって一人で台所とかにいたら、誰かが子供部屋でおもちゃで遊んでるんだよね。
電池で動くヤツとか勝手にさわってて。
さすがに怖いから恐る恐る覗いてみたら、やっぱり誰もいないんだよね。」

「誰もいない」がオチのようです。


【Jくんの彼女】

大学のときの友達Jくんは、なぜか女の子にモテモテで同時に四人の子とつきあっていました。
マメで器用だったのか、Jくんはだんだんとヤバイくらいにみんなに本気になられてきちゃいました。
そのうち、一人の子を車に乗せてドライブしていたとき、突然意識がとんじゃって、信号待ちの車に追突しちゃったんです。
女の子は鼻の骨を骨折する重傷で、一瞬責任とらないとダメかと思いましたが、それでお別れになったようです。

そうこうしていて今度は二人目の子とドライブした帰り、彼女の家に上がりこみました。
帰ってきた途端誰も触ってないのにテレビが勝手につき、隣の部屋で何かが急に落ちた音がしだしたんで、気持ち悪くなってすぐに退散したそうです。
その日の夜その子から電話があって、「テレビのコンセント、入ってなかったの。なのにテレビ勝手につくよー。」と泣いていたんだとか。
非情なJくんはそのままその子と会うのをやめたと言っていました。

その後とうとう本命の彼女とつきあえるようになって同棲しだしたJくん。
ところがそれまで明るかった彼女がどんどんと鬱状態の暗い人に。
会話もなくなり、結局Jくんが家を出ることになってお別れしました。

「で、もう一人は?」
「それがそいつの顔が思い出せないんだ。店(カラオケバーみたいなところでバイトしてた)のお客だったんだけど、なんかモヤがかかってるみたいに思い出せなくて。」

霊感の強い人に、そのもう一人の生霊の仕業だったのでは、と言われてかなりへこんだJくんだったのでした。
(みんな密かにざま~みろって思ってたらしい^^;)

こうしてJくんのバラ色のモテモテ生活はこれで終わってしまったみたいです。
そのあとバイトに精を出しすぎたのか、Jくんは留年して一緒に卒業できませんでした。
どこでどうしているやら、Jくん。
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by dayu2004 | 2005-08-24 14:39 | 日常