単細胞生活

2006年 01月 22日 ( 1 )

「THE 有頂天ホテル」

あまりにもネタがなくて、このまま埋もれさせちゃってもいいかな、
なんて思ってたこっちのブログですが、
某クミコフさんの激励(と受け取ってよいのか)により、再開する運びとなりました。
っていうか、本当にネタはなかったの。
一応「家事・家族ネタ」はあっちで、それ以外の「自分の趣味・考え」はこっちで、
って思ってるんだけど、最近ホントに何にも考えてないからなあ。


さて、いつものように前置きが長いんですが、
本日とうとう見てきました、「THE 有頂天ホテル」。

三谷幸喜脚本・監督のこの作品、とにかく評判はいいし、
興行成績もすごくいい。
それ以前に、発表された段階からもう見たくて見たくてたまらなかったわけです。


で、感想は?



いやあ、もう面白かったよー。


とにかくテンポがいいので、いっときたりとも飽きません。
2時間20分くらいありますが、その長さを全く感じさせませんでした。

「誰一人としてムダな登場人物は出したくなかった。」
とミタニンがおっしゃるとおり、主要なメンバー10数人は、みんな必ずどこかで接点を持ち、
みんなどこかで大まかなストーリーに絡んできます。

最初のころにちょっとだけ出てた小道具があとから大きな意味を持ったり、
この人とこの人がこんなところで繋がるの?って思ったり。
全然ドラマチックなわけじゃないんですが、小さいところのつながりがとっても面白い。


主役の新堂(役所公司)は他の人の起こすトラブルにいちいち対処するわけなんですが、
自分でもちょっとした出来心からトラブルのタネをまいたりして、
2時間半、常に彼の周りには小さな事件がいっぱいになります。
かっこ悪すぎても落ち込んでいるヒマもないほど忙しい新堂さん。
彼と一緒に日常の些細なパニックに陥ってみませんか?

つづきはネタバレ満載です。
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by dayu2004 | 2006-01-22 17:45 | テレビ・映画