単細胞生活

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輪違屋糸里

佐藤浩市が好きです。
「素晴らしきかな人生」とか「タブロイド」とか「アフリカの夜」とか、ドラマ自体もそんなにメジャーな感じではなかったのでご覧になった人も多くはないと思いますが、けっこう面白いドラマにあまりかっこのよくない役で出てました。
目にキリーっと力があって印象的な役者さんだな、って思ってました。
今や映画にも多数出演しているトップスターですよね。

そんな佐藤浩市が去年の大河ドラマ「新選組!」でやっていたのは、どちらかというと悪人のイメージの強い「芹沢鴨」という役です。
マンガならば大抵いつもデップリ太っててブサイクに描かれています。
「大柄」「酒乱」「女癖が悪い」「金に汚い」っていうのと「カリスマ性」みたいなものが鴨と言う人の特徴の共通認識なのでしょう。
浩市さんの鴨はこの線をちゃんと踏んでいながら、ものすごくかっこいい、ものすごく迫力のあるほぼ主役と言っていい鴨さんになってしまったわけです。
鴨さんは長いドラマのちょうど真ん中で死んでしまうわけなのですが、それまでは正直言って完全に他の役者さんを食っちゃてました。
後半になってやっと慎吾ちゃんとか山本耕史くんとか、堺さんやジョーくんや藤原竜也くんなんかの新選組になったわけです。
ま、そんな「新選組!」の話は長くなるのでおいておいて。(って十分長いわ)

先日ずっと封印してきた浅田次郎著「輪違屋糸里」という新選組の小説を読んだんですね。
実はあまりにも大河メンバーのキャラクターが強烈だったので、新選組関係の本は何を読んでも「この人はこんなことは言わないわ!」って思ってしまって集中できなかったのです。
しばらくは新選組のマンガも映画も小説も見たり読んだりせずにいました。
でももうドラマも終わって4ヶ月になるし、すっかり新選組のことからも遠ざかっていたのでたまにいいだろうと思って図書館から「輪違屋糸里」を借りてきました。

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by dayu2004 | 2005-04-14 08:58 | 読書

笑っていいとも春の祭典

昨夜やってました。
新ドラマの番宣をかねて、ただぐだぐだとやるやつです。
毎回必ず途中でイヤになります。
昨日も最後の方はもう「なんだかな~」ってパソコンしながら見てました。
だから本当はネタにするほどのことでもないんですが・・・。

今回の目当ては中居くん・・・ではなく、山本耕史くんと堺雅人さん。
中居くんはラブシーンで目が充血するとキムタクにチクられていて、
照れていたところだけ可愛かったですね。
ツヨシにだけ執拗に絡むの、ツヨシのファン以外はつまんないからやめて~!
でも島男って名前はかなりヒットでした。かなりの番宣になったのでは?

堺さんは黒いスーツ姿。
なんかもっと綺麗な色の服を着たほうがいいような・・・。
でもキムタクチームのブレインと言う感じで、ゲームはがんばってやってました。

山本くんは白い服着てとってもかっこいい。
っていうかとっても綺麗♪色白いなー、目の色が薄いなー、ってうっとりしてました。
ツヨシのおたおたぶりや堤真一さんの暴走に苦笑いしっぱなし。
でも面倒くさがらずに楽しげにやっている姿は好感度大です。

「離婚弁護士」の佐々木蔵之介さんの声が実は好き。
前回のシリーズのドラマの中で「ハンサムなラクダ」って言われてたのがツボでした。

あとはイケメンは玉山くんくらいしか出てませんでしたね。
あんなグダグダいいともなのに、みんな感じのいい人ばかりで見ていて爽やかでした。
やっぱりああいう番組はテキトウに何かしながら見るくらいでちょうどいいんですよね。
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by dayu2004 | 2005-04-12 08:36 | テレビ・映画

伝説の女 パート2

私の友達は正直言って普通じゃない人ばかり。
普通って何?って聞かれると答えられませんが、
私の友達はすごく変わったエキスパートばかりです。

小学校の友達は意外と普通の子ばかりでした。
近所の子たちで仲良しさんはよろず屋みたいなとこのりっちゃんとホステスさんちのミカちゃん。
実家がわりとすすきのに近いので、
ヤのつく自由業の子どもや風俗で母が働く家もありましたが、裁判官や警察官や大会社の社長まで、いろんなおうちの子供がいて、子供たちはそんなのは全く関係なくそれはそれは楽しくやっていました。

中学の仲良しは「世界の本をすべて読破したい」というゴッチンと、
宗教に身を捧げ海外にボランティアに行ってしまったマミちゃん。
二人ともすごくマジメで私はかなり呆れられてました。

そしてやっと伝説の女たちへ
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by dayu2004 | 2005-04-11 14:30 | 友達

将来の夢を語ろう

私は小さい頃から成りたい者やつきたい職業がコロコロと変わりました。

小学生のときはお姫さまになりたかったし、忍者になりたかった。
それから漫画家になりたかったし、声優になりたかった。

中学生になると、脚本家や映画監督をやってみたかった。
ついでに小説家にもなりたくて、友達をネタにした小説を書いてました。
タイトルは「人間になりたい」・・・はい、コメディです。
友達が学校の裏の川でタイムスリップしたり、図工室で製作中のラジオに襲われたり、体育館で火の玉に変身したバスケットボールに食べられたりします。

高校生のときは薬剤師になりたかった。真剣に。
でも大学に落ちて必然的に諦めるしかなかったんです。T_T
それと演劇部に入ってたからやっぱりまだ脚本家にもなりたかった。

大学生のときはミュージシャンは目指していなかったけどバンドやってました。
キーボードを弾きながら、「才能ないな」と痛感してましたが。
ゼミが会計学だったので、公認会計士は無理だけど税理士にだったらなれるかも、と思い立って真剣に勉強したりもしてました。

結局SEになって、結婚してやめて専業主婦をやってます。

でも、でもね、本当は子供の頃からずっと憧れている職業があるんです。
それはね、それは「クイズ王」。
呆れた?呆れますよね。
大人になったら絶対「アメリカ横断ウルトラクイズ」に出ようと思ってた。
「クイズドレミファドン」にも「クイズグランプリ」にも「タイムショック」にも出たかったのに、みんな大人になる前に終わっちゃった。T_T

雑学をたくさん身につけて、立派なクイズ王になるのが夢でした。
新しいことも古いことも幅広く知らなくちゃいけない、そういうのが癖になってます。
だから今でも詳しく知っていることはひとつもないんです。
何でもあさ~くひろ~く、単なる通り一遍の知識ばかり。
あとは「サルヂエ」的な「IQサプリ」的なナゾナゾを解くコツを模索してきました。
だから「ゼルダの伝説」みたいな「FF」みたいな、RPGのゲームの謎解きはかなり得意です。
自慢になりませんが。

あと、も一つ憧れているのは水野真紀の2時間ドラマみたいな「素人探偵」。
殺人事件に遭遇して「犯人はあなたですね。」ってやってみたい。
(本当に遭遇したらただパニックを起こすだけのような気もするが・・・)
まあ水野真紀、っていうよりは山村紅葉を通り越して市原悦子になっちゃうんだろうけどねー、このままじゃT_T。
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by dayu2004 | 2005-04-10 13:27 | むかしばなし

4月からの連ドラは何を見る?

ざっとあげましょう。

月9  フジ  「エンジン」(木村拓哉)
火9  フジ  「離婚弁護士Ⅱ」(天海祐希) 
水10 日テレ 「anego」(篠原涼子)
木9  テレ朝 「アタックNo.1」(上戸彩)
木10 フジ  「恋に落ちたら」(草なぎ剛)
金10 TBS  「タイガー&ドラゴン」(長瀬智也)

この他に 「あいくるしい」(市原隼人)(日9TBS)、「「曲がり角の彼女」(稲盛いずみ)(火10フジ)、「夢で逢いましょう」(矢田亜希子)(木9TBS)、「汚れた舌」(飯島直子)(木10TBS)、「雨と夢のあとに」(沢村一樹)(金11テレ朝)、「瑠璃の島」(竹之内豊)(土9日テレ)があります。

上にあげた6つは初回は見てみるつもりのもの。下の6つはかかっていれば初回は見てみるかな、ってもの。いつも結局こんな感じでスタートしますが、やっぱり週に6個の連ドラはきつい。最後まで3,4個見続ければいい方です。

今回の大注目は「タイガー&ドラゴン」かな?
お正月に2時間スペシャルやってましたが、あれは面白かったですねー。
「木更津キャッツアイ」の脚本家、クドカンならでは世界観なので、好みがあるとは思います。
ちなみにうちの夫はニガテらしいです。「ごくせん」は笑えるけど、「木更津」は途中で飽きるんだって。最初から最後までテンションが変わらないからでしょうか。

ヤクザ(長瀬くん)が、借金取りをしに行った咄家(西田敏行)の落語を聞いてから、生まれてから笑ったことがないのに思わず爆笑してしまい、ものすごく口下手だけれども落語家を目指して弟子入りする物語です。この咄家の息子(岡田准一)は落語の才能はあるのにその世界がイヤで、全くセンスがないのにデザイナーになっちゃってます。長瀬くんと岡田くんが絡みながら、落語の世界とリンクしていろんな事件に巻き込まれていくという話なんでしょうね。

とにかく笑いの欲しい私はこれは見るとしましょう。

他のも始まるまでに情報を整理しておきたいので、また近いうちに続きをします。(どうでもいいよって言われそう・・・。)
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by dayu2004 | 2005-04-09 00:55 | テレビ・映画

伝説の女 パート1

私のすぐ下の妹は今は立派なSEとしてバリバリ働いています。
仕事はできそうですが、完璧主義者なのできっと周囲の人は怖いんだろうなあ。

こんな妹ですが、小さいころは数々の伝説を残しております。

私はどっちかと言うとおっとり・ノンビリ・ボンヤリしていて他人様と争うことなどほとんどない子供時代をすごしましたが、妹はと言うと、どうしてそこまで敵を作るってくらいケンカしまくってました。
幼稚園のとき、男の子を泣かせまくったり、つまらないからと園を抜け出したりしていたので、番長と呼ばれていました。

昔は公園に親なんかついていかなかったので私は妹を二人連れて近所の小川の流れる公園まで連れていきました。いちばん下の妹は赤ちゃんですので家でママとお留守番。
真ん中の妹は私のさらに上を行くボンヤリ。番長を放っておいてボンヤリ妹に気をとられておりました。
すると川の方に人だかりができているのが見えました。
幅約1m、深さ20cmくらいの川っていうより用水路みたいなもんです。(でも川なんだなー)
そこにどんぶらこっこと桃が・・・いえ箱状のものが流れているのでした。
よ~く見るとその段ボール箱の中には姿の見えなかった番長妹が!?
悪ガキ集団を怒らせたらしく、箱に入れられて流されたのです。
オロオロするばかりの私。無言のままドンドン流されていく妹。どこにつながっているんだろう、この川は。下の妹の手を引いて川べりを段ボールについて歩くだけの私。その先は小さなトンネルになっていて川は地下へと消えていく。もうお別れ!?
そう思った瞬間に妹は段ボールに立ち上がり、物理の法則でひっくり返って川の上によつんばいになりました。手とひざを濡らしただけの妹はさらに無言で岸に上がったのでした。

家の都合で転校したときも、私はその日仲良くなった子に「遊びにおいで」と言われたのに対し、妹はクラスのリーダー格の女の子に「決闘しよう」と言われました。
決闘は体育館横の木の広場。10数本並んだ木の間にロープをはわしてあり、生徒達はロープの上を行ったりきたりするところです。そのいちばん高い木のてっぺんに早く昇った方が勝ち。校則?ではそのロープ(最高地上2mくらい)より高いところへ行ってはいけません。
私が騒ぎを聞いて駆けつけたときは、妹は既に体育館の屋根より高いところまで昇っていました。高所恐怖症の私は見ただけで卒倒しそうになりました。その一メートル下くらいのところにリーダー格の女の子が泣き喚いています。「こわいよー!助けてー!!」
妹は無言で女の子を促しながら木をすべり降りてきました。ここでも番長と認められたようでした。

妹にこの話をすると、「なんであんたは何にも動かないのさ!」って怒られます。何があってもデンとかまえている動じない人だと思われていたようですが、本当は手も足も出なくて呆然としていただけなんだよねー。
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by dayu2004 | 2005-04-08 11:34 | 家族

ねぞう

子供って大抵寝相は悪いものです。
ぐるっと回転して足の方に頭が行ってたり、ふとんから落ちてたり。
真冬に布団蹴飛ばしてて、寒いのか小さく丸まってたりすると可哀相だけど可愛かったり。

しかしうちの娘の寝相はいいとか悪いとかではすまされません。
長女は体がやわらかいのが自慢ですが、あぐらをかきながら前に倒れ込んで寝ていたことがあります。私は起きていてもできないです。
90度真横になったままベッドの足のいちばん端まで転がって行っていたときは、消えてしまったのかと思って焦って探しました。
何故か布団の上に体育すわりしたまま寝ていることもあります。

この前、私が寝る前に下の娘の様子を見に行きました。
両手を合わせて枕代わりにしている姿は、まるで眠り姫(超親ばか)のよう。
だんなに「かわいいよ。見て見て。」と申告しに行ったほど。
だんなは何故か「当たり前だろ。」と威張っていました。

「もしかして今日は長女も可愛いかも。」「うーん、それは無理じゃないか?」
二人でこっそり長女の部屋へ。
ベッドの上の彼女は相変わらず布団を蹴飛ばしています。
薄暗い中目を凝らして見ると、・・・。
足はがにまたに開いており、足の裏がくっついています。
膝の角度は測ったように90度。見事なダイヤモンドがそこに。
そして両手はズボンというよりパンツの中。腕も見事なダイヤモンド。
二人で思わず噴き出すと、パンツの中で下っ腹をガリガリと引っかく音が。

手をズボンから出してやり、ふとんをかけてやりました。
親にできるのはそんなことくらいですから。
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by dayu2004 | 2005-04-06 16:54 | 家族

ガンダムはお好き?

スズキンスキー・クミコフさんのHPを読んでいて、ガンダムを4歳児(一般的な4歳児ではないですが^^;クミコフさんすみません)がDVDで見る時代なのだなーとしみじみと思ってしまいました。

かく言う我家も昨年末、KDDIのテレビの配信で、ガンダムの映画を3本続けて見ました。
最初のガンダムです。
普段から「ドラえもん」以外のアニメを見ようとしない子供達は全然興味を示しませんでしたので、親二人でソファに並んで「ガンダム」を見ました。

20年ぶりに見たガンダムは、20年前に見たとき以上に感動しました。
内容も深いし、話が全く破綻していないし、何より主人公たち以外の大人たちの気持ちがとてもよくわかって切ない気持ちになりました。
当時はクラスメートのほぼ全員がこのアニメを見ていて、
男子はガンダム他モビルスーツと呼ばれたロボットに、
女子は敵役シャアを頂点にキャラクターとストーリーに夢中になっていました。
アニメにはほとんど興味のなかった私も、これにははまって劇場まで妹を連れて映画を見に行った覚えがあります。

当時はイライラしたアムロの行動も、時を経てそれなりに人生経験を積むと理解ができます。
それどころか無理やり戦争に巻き込まれた境遇が可哀相で、涙が出そうになりました。

ざっとあらすじを説明するならば
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by dayu2004 | 2005-04-04 11:01 | テレビ・映画

イラン×北朝鮮戦

本来は日本×バーレーン戦を書くべきでしょうけど。
オウンゴールでの一点のみですのであんまり書くことが見つかりません。
でも一点とるまでは、もう動悸と言ってもいいようなドキドキぶりではっきり言って正面から見ていられませんでした。だからオウンゴールでもなんでも、一点はとってよかったです。

さて北朝鮮でのイラン×北朝鮮戦。
こちらは試合そのものより審判の判定で選手及び観客がヒートしてしまったとか。

実はこの前のバーレーン戦でもジャッジミスのようなものがあって、サッカーそのものさえよく知らない北朝鮮の人々は、その後の検証番組のようなもので、すっかり審判=悪という印象を植え付けられてしまったようです。
応援も前の試合ではけっこうおとなしくしていたものが、その日は場内アナウンスの指揮で声をあげたりブーイングしたりもしていたそう。
そんな応援では審判の心象もあまりよくなかったのは事実のようですし、審判も確かにミスしちゃったんですけど、それがあまりにも大事な場面。
北朝鮮代表のJリーガーが一生懸命仲裁していたのがとても印象的でしたが、選手達さえ審判に勢い良く食ってかかり、観客もそれがまるで正義であるかのように物を投げ、帰りのバスを取り囲んだりしたようです。

国内の情報さえ満足にない北朝鮮のひとびと。何が正義か何が悪かもよくわかっていない。
悲しい気持ちにさえなりますが、でもあれはまさに鎖国状態の日本の姿。
そして第二次世界大戦中の日本の姿、なのかもしれません。
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by dayu2004 | 2005-04-01 23:43 | スポーツ